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高知県リハビリテーション研究会のホームページへようこそ

高知県リハビリテーション研究会(リハ研)とは、高知県下のリハビリテーションの充実・発展を目指し、急性期〜維持期のリハビリテーションおよび介護予防等に関わるスタッフが集まり、年2回の大会の他、研究事業やテーマ別の委員会による研修事業を実施しています。

このホームページでは、大会の案内や開催報告、また各委員会による研修事業等を随時お知らせしていきます。

是非リハ研の活動に参画・参加ください。何卒よろしくお願いします。

(高知県リハビリテーション研究会 会長 宮本 寛)

委員会による調査・研究活動

施設内ケア検討委員会
施設内でおこりやすいリスクを防ぐ手法を学習することで、施設内ケアの質の向上を図ることを目的に学習会を開催する。(全6回)
食を考える委員会
個々の摂食・嚥下の機能評価とその障害に合った食事形態、食事介助、口腔ケアなどについて、各職種の連携を推進するための「口腔・嚥下機能にあった食事形態・ケアのフローチャート」(18年度作成)の活用に向け、さらに使いやすいように改訂を行う。
体力を考える委員会
介護予防の現場での、運動器機能向上等の実践をより効果的なものにするため、継続的に研修会を開催する。
最近の記事:
住環境を考える委員会
高齢者や障害をもつ人が住みなれた地域で安心して生活できるよう、疾患や障害等に応じた住環境整備(住宅改修)について研究および学習会等を開催する。