★高知県リハビリテーション研究大会とは★
高知県リハビリテーション研究会が、リハビリテーション等に関する研修と研究を目的に年に１～２回開催している大会で、研究・実践活動発表を主な内容とする「春の大会」と、そのときどきのテーマに即した講演等を主な内容とする「冬の大会」とに位置づけ、毎回、県内の保健・医療・福祉関係者、当事者等３００名程度が業種や職種を越えて会する大会となっています。
従来からの医学的なリハビリテーションだけでなく、地域リハビリテーションの観点から、また利用者・対象者の生活すべてを支える取り組み、地域社会とのつながり、多様な業種・職種の連携など、様々なテーマに取り組んでいます。
本年度および過去の大会情報は、以下よりご覧ください。