日時
平成30年12月16日(日)
会場
高知県立ふくし交流プラザ 2階 多目的ホール (高知市朝倉戊375-1)
メインテーマ
「高知家でつくりあげる地域包括ケア」
主催
高知県リハビリテーション研究会
共催
高知県介護支援専門員連絡協議会 高知市居宅介護支援事業所協議会
日程
9:30~10:00 受 付
10:00~10:10 開 会
開会挨拶 宮本 寛 (第51回高知県リハビリテーション研究大会長)
10:10~12:00 報告「平成30年度報酬改定を受けての現状と課題」
平成30年度の診療報酬や介護報酬等の改定を受けて、各分野の現状と課題を
報告いただくとともに、他分野に知っておいてもらいたいことや、その分野の
目指す方向についてお話しいただきます。
報告者
①安芸市地域包括支援センター 所長 岡田琴代
②居宅介護支援事業所ケアマネ!高知 管理者 廣内一樹
③医療法人恕泉会・社会福祉法人ふるさと会 理事長 内田泰史 氏
④在宅ケアセンターあたご 所長 安岡しずか
⑤高知赤十字病院 地域医療連携課 看護師 並村裕理 氏
⑥忠さんのデイサービス 管理者 細川 忠 氏
12:00~12:30 基調報告「地域包括ケアの目指す姿」
高知県中央西福祉保健所 地域包括ケア推進企画監 小松仁視 氏
12:30~13:30 昼食休憩
13:30~15:55 ディスカッション「高知家でつくりあげる地域包括ケア」
どのようにすれば地域包括ケアシステムを実現することができるのか、課題は
どこにあるのかなど、会場の参加者のご意見もいただきながら掘り下げていきた
いと思います。
スピーカー 報告及び基調報告の登壇者
コーディネーター 南国中央病院 副院長 宮本 寛
16:20~16:30 閉 会
閉会挨拶 岡田琴代(第51回高知県リハビリテーション研究大会実行委員長)
参加費
リハ研会員・介護支援専門員1,000 円 学生500 円 左記以外1,500 円