～障がい当事者やハンディキャップのある方の性の問題と貧困、誰も置いていかない働き方改革～
リハビリテーションとは、全人間的復権です。単に機能訓練や能力回復とは異なります。その人が人間として人間らしくない生活や人生を送っているなら、人間としての権利の回復のために行う活動の全てを言います。
今回のテーマも人間としての一側面です。
タブーとされていた障がい児者(手帳の有無を問わず)の性問題と、そこから見える、知られていない社会の課題に挑みます！！※性的表現を含みます。ご了承の上ご参加ください。
※前回の働き方改革の勉強会の内容と違い、課題や考え方には触れますが、具体的な働き方改革の取り組みの紹介は行わない予定です。
企画・出演：中平武志さん（(株)幸、デイサービスセンター幸のつどい／高知県リハビリテーション研究会理事）
開催日時：令和７年１月２９日（水）19時～21時
参加費：１,０００円 （お支払に係る手数料は各自でご負担ください）
※会員(本会員、賛助会員)と学生は無料です。